ひかり苑で働く人たち

A・Kさん

高齢者福祉事業 2021年入社

「最後はみんなが笑って帰れるように」思いやりを繋ぐ看護のカタチ。

看護師

介護福祉のお仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

CHAPTER.01

これまではずっと総合病院などの医療現場で働いてきました。病院はどうしても慌ただしい場面が多いのですが、自分自身も年齢を重ねていく中で、「もっとお一人おひとりの利用者様と、じっくり、ゆっくり関われる仕事がしたい」と考えるようになりまして。今までの経験を活かしつつ、利用者様の人生に丁寧に寄り添いたい。そんな想いから、こちらの道へ進むことを決めました。

実際に働き始めて、当時はどのようなことを感じましたか?

CHAPTER.02

とにかく温かい雰囲気で、利用者様お一人おひとりとじっくり関わることができる穏やかな環境だな、と感じました。医療の現場ではどうしても慌ただしさが優先される場面がありましたが、ここでは利用者様と同じ歩幅で、心を通わせながら過ごすことができています。

普段の業務の中で、特に大切にされていることは何でしょうか

CHAPTER.03

利用者様やご家族様、そして職員同士や日々の仕事の内容に対しても、すべてにおいて「思いやりを持って取り組む」ということを大切にしています。

これまでの中で、特に心に残っているエピソードはありますか?

CHAPTER.04

お看取りを目前にした利用者様との出来事が、今も忘れられません。意識が薄れ、酸素濃度も下がってきている大変厳しい状態だったのですが、その方とご家族には「元気なうちに桜が見たい」という強い願いがあったんです。「今しかない」と思い、手に機械をつけて数値を確認しながら、スタッフと一緒に別館の前にある桜の木の下までお連れしました。「桜ですよ」と声をかけ、外の風を感じていただいて…。その直後に安らかに旅立たれたのですが、ご家族の要望を最期に応えることができて、間に合って本当に良かったと、心から思いました。

職場の雰囲気や、働きやすさについてはいかがですか

CHAPTER.05

とにかく雰囲気が明るいですね。上司とも何でも言い合える関係ですし、看護師だけでなく介護スタッフともしっかり情報を共有しながら動けるのが、この職場の良いところだと思います。

今後、仕事を通して大切にしていきたい想いはありますか?

CHAPTER.06

今はリーダーという立場を任せていただいていますが、現場はどうしてもバタバタと忙しくなりがちです。そんな中でも、リーダーである私自身が常に心に余裕を持ち、利用者様と深く関わっていきたいですね。「今日も忙しかったけれど、最後はスタッフも利用者様も、みんなが笑って帰れる」そんな現場を作っていくことが、私のずっと変わらない目標です。

最後に、これからひかり苑へ入職を考えている方へメッセージをお願いします。

CHAPTER.07

ひかり苑は、とにかく職員の仲が良いです。「職場に一人は苦手な人がいる」なんて話も世間では聞きますが、ここには人を傷つけるような人は本当にいません。チームワークが抜群で、みんなで助け合って働いています。技術的なことは後からでもついてくるので、人間関係で悩むことなく、前向きに仕事をスタートしたい方には、ぜひひかり苑をおすすめしたいです。