ひかり苑で働く人たち

D・Mさん

障害福祉事業 2016年入社

一人ひとりの“心の声”に耳を傾けて」観察と想像力が育んだ、子どもたちとの絆。

児童指導員・保育士

福祉の仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

CHAPTER.01

もともとは保育士を目指して専門学校で勉強していたんですが、実習で障害福祉施設へ行く機会があり、「障害福祉の分野もいいな」と感じたのがきっかけでした。卒業後はひかり苑の入所施設に就職し、一度は体調を崩して離れた時期もありましたが、もともと子どもと関わることが大好きだったので、放課後等デイサービスが立ち上がるタイミングで「またここで頑張ってみよう」と戻ってきました。

数ある施設の中で、ひかり苑を選ばれた理由は何ですか?

CHAPTER.02

当時はまだ入所施設自体が少なかったというのもありますが、学生時代の資料でひかり苑のことを知り、直感的に「いいな」と思って応募しました。

入職前に不安だったことや、実際に働いてみて感じた変化を教えてください。

CHAPTER.03

実習の時は利用者様と接する時間が短く、一部の姿しか見ることができませんでした。「就職してずっと一緒に過ごすことになったら、どんなことが起きるんだろう」と、正直なところ未知の世界に対する怖さや不安がありましたね。でも、実際に働いてみると、日々接していくうちに利用者様も打ち解けてくださり、少しずつコミュニケーションが取れるようになっていきました。いろいろなお話をしたり、豊かな表情を間近で見られたりするようになると、次第に「楽しいな」と思える瞬間が増えていきました。不安だった「未知の部分」が、関わりを深めることで「日々の喜び」へと変わっていったのを感じています。

このお仕事を通して、ご自身が「成長したな」と感じる部分はどこですか?

CHAPTER.04

「人を観察する力」と「想像力」がすごくついたなと思います。私たちの仕事は、言葉で思いを伝えるのが難しい方とも向き合います。「どうして今、こういう行動をしたんだろう?」と最初は理由が分からず戸惑うこともありました。でも、長く一緒にいることで、その方の好きなこと、苦手なこと、怒るきっかけが少しずつ分かってくるんです。今は「きっとこう思っているから、こう動いたんだな」と、相手の背景を想像しながら動けるようになりました。そうやって一人ひとりの心に寄り添えるようになったことは、自分の中で大きな成長だと感じています。

これまでのお仕事の中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?

CHAPTER.05

放課後等デイサービスには「卒業」があるので、毎年18歳を迎える子どもたちを送り出す時は、やっぱりどうしても寂しさが込み上げてきますね。卒業する時にサプライズでお手紙をくれたり、手作りのキーホルダーをプレゼントしてくれた子もいて…。私の知らないところで、一生懸命準備してくれていたんだなと思うと胸がいっぱいになりました。その時にもらったキーホルダーは、今でも大切に持っています。

ひかり苑で長く働いてみて感じる「働きやすさ」はどんなところですか?

CHAPTER.06

とにかく職員同士の仲が良いことですね。支援のことで悩んだときも、遠慮なく相談し合える雰囲気があります。たわいもない雑談もそうですし、困りごとを話せばみんなが優しく応えてくれるので、すごく働きやすいなと感じています。

今後、チャレンジしてみたいことはありますか?

CHAPTER.07

今もいろいろな活動を行っていますが、もっとその幅を広げていきたいです。放課後等デイサービスには小学生から高校生まで幅広い年齢の子がいます。集団活動の中で、できる子と少し苦手な子が一緒に楽しめる「ちょうどいい中間」を見つけるのは難しいのですが、だからこそもっとその子その子の特性にピタッと合う活動を増やしていけたらなと思っています。みんなが「自分らしく楽しめる」瞬間を一つでも多く作れるよう、工夫を凝らした支援にチャレンジし続けていきたいです。

最後に、ひかり苑への就職や転職を考えている方へメッセージをお願いします。

CHAPTER.08

一番の魅力は、やっぱり職員同士の仲の良さです!そして何より、子どもたちが本当に可愛いです。一緒に過ごしていると自然と笑顔になれる、そんな楽しい職場ですよ。

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