ひかり苑で働く人たち

E・Hさん

高齢者福祉事業 2024年入社

「おじいちゃん子」の私が、ここで見つけた理想の介護。

介護士

介護の仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

CHAPTER.01

もともと小さい頃から医療系の仕事に就きたいという夢がありました。高校進学を控えた時期に、看護か介護かで迷っていたんです。そんな時、大好きだった祖父が怪我をしてしまい、介助が必要な状態になりました。でも、当時の私は隣にいても何もできなくて…。ただ焦って、考えるばかりで行動に移せなかったんです。その時に「おじいちゃん子」だったこともあって、高齢者の方に直接関わり、力になれる仕事がしたいと強く思い、介護の道を選びました。それから福祉コースのある高校に進み、3年間じっくり学びました。

数ある施設の中で、なぜ「ひかり苑」を選んだのですか?

CHAPTER.02

実は、私の曾祖父が施設を探していた時に、祖父母がひかり苑の見学に行って「すごく良かったよ」とパンフレットを持ち帰ってきたのが最初の出会いでした。ホームページを見てみても雰囲気が良くて、興味を持ちました。高校3年生の時に実習先として希望を出して、実際にひかり苑へ来たのですが、職員の皆さんも優しく、利用者様との関わりを見て「ここだ!」と直感して決めました。

入職前に不安だったことはありますか?

CHAPTER.03

高校で3年間専門的に福祉を学んできたので、「即戦力として期待されていたらどうしよう」「その期待にちゃんと応えられるかな」というプレッシャーが結構ありました。でも、いざ働き始めてみると、学んできた知識を活かせる場面も多かったですし、何より先輩方が本当に優しくて。何でも相談できる温かい環境だったので、気づけばあんなに抱えていた不安は、どこかへ飛んでいっていました(笑)。

2年目を迎えて、自分自身で成長を感じる部分はどこでしょう。

CHAPTER.04

「メンタルが強くなったね」と周りから言われるようになりましたし、自分でもそう思います。最初は、利用者様が興奮されている時の対応などで、厳しい言葉を投げかけられて落ち込むこともありました。でも、先輩たちの支えもあって、今ではどんな状況でも落ち着いて、その方に寄り添った対応ができるようになってきました。

普段、利用者様と接する上で大切にしていることはありますか?

CHAPTER.05


基本は人生の大先輩として敬語で接し、敬う気持ちを忘れないことです。ただ、関係が深まってくると、まるで「孫」のように可愛がってくださる方もいて。適度な距離感は保ちつつも、親しみを持って接することで、利用者様が笑顔になってくださるのが何より嬉しいです。

これまでで、特に印象に残っているエピソードを教えてください。

CHAPTER.06

認知症が進んでいた、ある大好きな利用者様との思い出です。その方が入院されることになったのですが、それまでずっと「私の名前には季節の『春』が入っているから、ぜひ覚えてくださいね」とお互いに言い合っていたんです。 認知症の影響で、普段は違う名前で呼ばれることも多かったのですが、いよいよ入院されるという最後の間際に、私の名前をしっかりと呼んでくださったんです。あの時は本当に感動して、この仕事をしていて良かったと心から思いました。

「働きやすさ」という点ではいかがですか?

CHAPTER.07


今、地域のミニバスケットボールチームで小学生のコーチをしていて、土日に試合が入ることもあるのですが、今のリーダーがすごく親身に相談に乗ってくださって。希望のお休みを調整してもらえるので、仕事と趣味のコーチを両立できていて、とても働きやすいと感じています。

今後の目標について教えてください。

CHAPTER.08

資格取得にチャレンジしていきたいです。まずは5年の実務経験を積んで「ケアマネジャー」を取りたいという目標があります。それまでも、高校時代に手が届かなかった資格など、今の自分にできるスキルアップを一つずつ積み重ねていきたいです。

最後に、入職を検討されている方へメッセージをお願いします!

CHAPTER.09

ひかり苑は、働く時間の選択肢がとても広い職場だと思います。入浴介助専門の時間帯や、ユニットでの夜勤専従など、生活スタイルに合わせて働ける部署や時間枠があるので、お子さんがいる方やプライベートを大切にしたい方にも、ぜひお勧めしたいです!