ひかり苑で働く人たち
H・Dさん
利用者様の『やりたい』を形に。アットホームな環境で見つけた新しい福祉の形。
生活支援員
福祉のお仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。
CHAPTER.01もともとは高齢者福祉の世界で7年ほど働いていました。その後、ひかり苑と同じように高齢者福祉と障害者福祉の両方を展開している法人で働く機会があったんです。それまで障害者福祉には携わったことがなかったので、「一度も経験したことがない分野に、ぜひ挑戦してみたい」と思ったのが、今の道に進んだきっかけです。これまでの経験を活かしつつ、新しい視点で福祉と向き合いたいという思いがありました。
数ある施設の中で、なぜ「ひかり苑」を選ばれたのでしょうか?
CHAPTER.02前職の時に、ひかり苑が県から委託されて実施していた研修に参加したことがあったんです。その時の経過報告や取り組みの発表が本当に素晴らしくて、強く印象に残っていました。その後、転職を考えた時にひかり苑のSNSを見たら、お花見や「ひかり苑フェスタ」など、日々の活動が毎日活発に発信されていて。「自分もこの輪に加わって、一緒に関わっていきたい」と思い、応募させていただきました。

入職前に不安はありませんでしたか?
CHAPTER.03実は、一度福祉の現場から離れて、1年半ほど工場で働いていた時期がありまして。改めて「やっぱりまた福祉の仕事がしたい」と思って戻ってきたのですが、その1年半のブランクが自分の中で少し不安でした。でも、実際に入ってみると、その不安はすぐに解消されました。情報共有がしっかりしていますし、何より職員同士で何でも聞きやすい環境があるんです。誰がどの業務を担当するかが掲示板などで「見える化」されているので、迷うことなく仕事に取り組むことができていて、すごく働きやすい環境だなと実感しています。
この仕事をしていて「良かったな」と思う瞬間はありますか?
CHAPTER.04障害者福祉の世界は、どうしても普段は外に出る機会が限られてしまいがちだと思うんです。でも、ひかり苑は外出の機会がすごく多いんですよね。今日も、利用者様と一緒に公園へ行ってきたばかりなんです。1〜2週間に1回くらいのペースで、ドライブに行ったり、お買い物を楽しんだり。僕はまだ同行したことはないのですが、「個別外出」といって、その方に合わせたお出かけも行っています。利用者様が本当に楽しそうに過ごされているのを見ると、僕自身も嬉しい気持ちになります。

業務の中で大切にしていることや、利用者様と接する上で心がけていることはありますか?
CHAPTER.05グループホームということもあり、利用者様には比較的若い方も多くいらっしゃいます。高齢者福祉とは異なり、これから先、非常に長い時間を共に過ごしていくことになるんですよね。だからこそ、ひかり苑に入って「ここで過ごせて楽しいな」と毎日思ってもらえるような支援を、一番に心がけています。ただ生活をサポートするだけでなく、日々の楽しさに寄り添っていけるような存在でありたいと思っています。
他の施設と比較して、ひかり苑(グループホーム)ならではの強みや特徴はありますか?
CHAPTER.06一番の特徴は、ご家族との関係が非常に密接であることだと思います。例えば、LINEで日々の様子を写真でお送りするなどして、離れていてもご本人の生活が見えるような工夫をしています。また、他の施設と比べても、ご自宅への「帰省」や外出・外泊の機会がとても多いですね。「毎週金曜日から日曜日にかけては自宅で過ごす」といったように、ご家族の協力のもとで定期的に帰省されている方もいらっしゃいます。障害があるからといって施設の中に閉じこもるのではなく、ご家族との時間や地域での生活を大切にできる。そんな自由度の高さとサポート体制の厚さは、ひかり苑ならではの良さだと感じています。
今後、挑戦してみたいことはありますか?
CHAPTER.07利用者様の「意思決定支援」をもっと深めていきたいです。今はまだ、こちらが提案したスケジュールに参加してもらうことが多いのですが、日常の小さなことから利用者様自身が選べる機会を増やしていきたいと考えています。例えば、お昼を「唐揚げ弁当にする?それともラーメン?」といったように、具体的な選択肢を提示して選んでもらう。難しい部分もありますが、一人ひとりの「これがしたい」という意思を丁寧に汲み取れるようになりたいですね。

最後に、これから入職を検討されている方へメッセージをお願いします!
CHAPTER.08職員同士も、利用者様も、みんなが混ざり合って和気あいあいとしている、本当にアットホームな職場です。経験がなくても先輩たちが丁寧に教えてくれるので、安心して飛び込んできてください!