ひかり苑で働く人たち
I・Kさん
一人ひとりの「伝えたい」に寄り添う。社会福祉法人だからこそできる、質の高い発達支援のカタチ。
児童発達支援管理責任者
現在のお仕事内容を教えてください。
CHAPTER.01私は児童発達支援管理責任者という立場で仕事をしています。主な業務としては、子供たちが受けるサービスの管理や、一人ひとりに合わせた支援計画書の作成を行っています。そのほかにも、放課後等デイサービスでの活動内容を考案したり、全体の運営がスムーズに進むよう調整したりと、子供たちがより良い環境で過ごせるための土台作りを担っています。
福祉の仕事に興味を持ったきっかけや、ひかり苑との出会いについて教えてください。
CHAPTER.02保育科の短大に通っていた頃、実習で障害者施設に行かせていただいたことが大きな転機でした。そこで利用者様と触れ合ったことで、障害福祉という分野に強く興味を持ち始めたんです。ひかり苑との出会いは、学校からの推薦でした。先生に背中を押してもらったことがきっかけで応募を決め、今につながっています。

入職前に不安だったことはありましたか?
CHAPTER.03身近に障害のある方がいたので、特別な構えや先入観はありませんでした。ただ、最初は入所施設に入職したので、重度・最重度の利用者様への対応については、私にとって未知の世界でした。どのように向き合い、接すればよいのかという不安は正直ありましたね。
その不安は、実際に働いてみていかがでしたか?
CHAPTER.04現場に入ると、諸先輩方が本当に熱心に指導してくださったんです。仕事の進め方はもちろん、私の様子を常に気遣っていただいたおかげで、入職後の不安はすぐに解消されました。

利用者様と接する上で、心がけていることはありますか?
CHAPTER.05できる限り丁寧な「言語化」を意識して、一人ひとりにしっかりと思いを届けることを大切にしています。お子様によって言葉の発達段階はさまざまですので、言葉の内容をスムーズに理解できる子もいれば、工夫が必要な子もいます。だからこそ「その子に合わせた伝え方」を常に考え、どうすれば正しく、そして優しく伝わるだろうかと、模索しながら向き合うようにしています。
これまでのお仕事の中で、特に心に残っているエピソードはありますか?
CHAPTER.06ご家族から「Iくんに任せるよ」と言っていただけた時は、本当に嬉しかったですね。厚い信頼を寄せていただいているんだなと、身が引き締まる思いでした。また、卒業した子が遊びに来てくれた際に、「もっとひかり苑に来ておけばよかった」と言ってくれたことがあって。その時は「自分たちの支援は間違っていなかったんだな」と心から救われた気持ちになりました。

一緒に働いているスタッフの方々は、どのような雰囲気ですか?
CHAPTER.07本当にいろいろなタイプの方がいらっしゃいますが、共通しているのは「明るさ」ですね。お子様と接する上では、その場の雰囲気を明るくすることが何より大切だと思っているので、皆さん本当に明るく、前向きに子どもたちと向き合ってくれるメンバーばかりです。
今後、施設をどのようにしていきたいと考えていますか?
CHAPTER.08専門性を高めるのはもちろんですが、より幅広い特性を持つお子さんを難なく受け入れられる体制を作っていきたいです。それが社会福祉法人としての大きな役割だと思っていますし、どんな子でも安心して過ごせる場所にしていきたいですね。

最後に、ひかり苑への就職を考えている方へメッセージをお願いします。
CHAPTER.09ひかり苑は法人としての規模が大きく、研修制度や人材育成などのバックアップ体制が非常に整っています。「学びたい」「成長したい」という意欲がある方にとって、これほど充実した環境はなかなかありません。制度も体制も安定しているので、安心して長く成長し続けられる職場だと思います。