ひかり苑で働く人たち
K・Rさん
55歳からの新しい挑戦。子どもたちの「キラキラした瞳」が私の原動力。
児童指導員・保育士
福祉の仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。
CHAPTER.01私は前職でスポーツクラブのインストラクターをしていました。ベビーから高齢者まで幅広く指導していたのですが、55歳の時に施設が閉館することになってしまって。「あと10年は働きたい!」という思いで転職活動をしていた時、たまたま出会ったのが放課後等デイサービスの仕事でした。もともと子どもが大好きでしたし、スポーツクラブにも障害のある子が通ってきてくれていたんです。お母さんたちの苦労も間近で見ていましたし、私自身も3人の子育てを経験してきました。だから、障害福祉に対して抵抗感というものは全くなく、「自分が持っている資格や経験が活かせるのはここだ!」と直感したんです。
ひかり苑を選んだ決め手は何だったのでしょうか?
CHAPTER.02ご縁があったのはもちろんですが、一番の魅力は「65歳まで正社員としてしっかり働けること」でした。55歳での転職となると、どうしても選択肢が限られます。でも、ひかり苑なら定年まであと10年、腰を据えて働ける。この安心感は本当に大きかったですね。

入職前に、ひかり苑に対して不安に感じていたことはありましたか?
CHAPTER.03スポーツクラブで接していた子たちに比べると、重度の障害があるお子さんと接するのは初めての経験でした。正直、最初に見学した時は「私に務まるかしら…」と少し驚きと不安もありました。でも、ひかり苑はサポート体制がすごくしっかりしているんです。入職後まずは1年3ヶ月ほど入所施設の方で研修を兼ねて勤務し、支援の仕方や声かけを一から丁寧に教えていただきました。その土台があったからこそ、今のデイサービスへ移動した時も、すんなりと業務に入ることができました。
普段、子どもたちや保護者の方と接する上で大切にしていることはありますか?
CHAPTER.04対人のお仕事ですので、まずは「感じよく接すること」を何より大切にしています。ご家族には、今日お子様がどんな風に過ごされたか、私が見つけた新しい発見や感じたことを積極的にお伝えするようにしています。また、保護者の方から「電車に乗ったことがない」「一人で買い物をしたことがない」といったお悩みを聞くこともあります。そういったお声があれば、長期休みの計画にどんどん取り入れるようにしているんです。実際に自分たちで切符を買って電車に乗って、マクドナルドで注文をして食べたり、コンビニのセルフレジで一人で買い物をしてみたり…。成功体験を積み重ねていけるよう、実践的な計画を立てて日々向き合っています。
日々お仕事をされる中で、どのような時に「やりがい」を感じますか?
CHAPTER.05やっぱり、子どもたちの表情が変化していくときですね。最初はできなかったことが、少しずつできるようになっていく…。その「過程」を一番近くで見守れるのは、何よりの幸せです。1年目には難しかったことが、2年目にはできるようになっていたり。これは障害の有無に限ったことではないと思うのですが、子どもたちの目って、本当にキラキラしているんですよ。「できた!」という喜びや、一生懸命取り組んでいるときの輝き。そんな風に、彼らが一歩ずつ成長していく姿を肌で感じられることに、すごくやりがいを感じています。

ひかり苑の魅力は、どんなところにあると感じますか?
CHAPTER.06職場の雰囲気の良さですね。困ったことも良いことも「ちょっと聞いて聞いて!」と素直に言える環境があります。私の職場には20代から60代まで幅広い年齢層のスタッフがいますが、世代に関係なく、誰かが提案したことに対して「まずはやってみよう」「こういうやり方ならもっと良くなるかも」とポジティブに反応してくれるんです。私自身、60代になりましたが、年齢を問わずアイディアを出し合い、みんなで形にしていける。そうした柔軟なサポートと活気があるからこそ、毎日が楽しく、やりがいを持って働き続けることができています。
今後、新しくチャレンジしたいことはありますか?
CHAPTER.07お子様たちに、もっとたくさんの「成功体験」や「新しい経験」を届けていきたいです。そのために、外部から講師の方をお呼びしたり、こちらから積極的に外へ出て、工場見学や社会科見学に行ったりする機会を増やしていきたいと考えています。「こんな場所、初めて来た!」「こういうこと、初めてした!」という驚きや喜びを、もっともっと作っていってあげたい。そうした実体験の一つひとつが、子どもたちの自信や将来の可能性に繋がっていくと信じています。

最後に、入職を検討されている方へメッセージをお願いします。
CHAPTER.08福利厚生がしっかりしていますし、何より65歳まで全力で働ける場所です。最初は不安かもしれませんが、ここは「大船に乗ったつもり」で飛び込んできてください(笑)。一人で抱え込まず、できないことは「できない」と言って甘えていいんです。みんなが必ず助けてくれます。まずはぜひ、体験しに来てください!