ひかり苑で働く人たち
F・Kさん
「半年間のマンツーマン指導が安心感に」家族の介護から始まった、私の福祉への挑戦。
生活支援員
現在のお仕事内容について教えてください。
CHAPTER.01生活支援員として、ご利用者様の日常生活全般をサポートしています。朝の着替えから始まり、食事の準備や介助、口腔ケア、トイレの誘導などですね。午前と午後はそれぞれの活動の準備を行い、グループホームですので毎日のお風呂の介助も大切な仕事の一つです。一日を通して、ご利用者様の生活に一番近いところでお手伝いをさせていただいています。
このお仕事に興味を持った「きっかけ」は何だったのでしょうか?
CHAPTER.02実は、身内が病気になった際に在宅介護を経験したことが始まりなんです。その時、家に来てくださったケアスタッフの方が、「こうすれば体が動くようになりますよ」と前向きに支えてくださって。一緒にリハビリを手伝っているうちに、こうした仕事は自分にとっても、また家族のフォローを考えても、すごく意味があることだなと感じたんです。ちょうど前職を離れるタイミングでもあったので、「この道に進んでみよう」と決意しました。

数ある施設の中で、なぜ「ひかり苑」を選ばれたのですか?
CHAPTER.03福祉の世界に志を持って入っても、日々の忙しさからなかなか仕事を教えてもらえず、志半ばで辞めてしまうケースも少なくないと聞いていました。そんな中で、紹介会社の方から「ひかり苑は教育体制がしっかりしているよ」と教えていただいたんです。新人一人に対して指導役の先輩がしっかり付いて、半年間かけてみっちり教えてくれる「チューター制度」がある。それなら未経験の自分でも、一つひとつ仕事を覚えていけるんじゃないかと思えたのが、入社を決めた大きな理由ですね。手厚いサポートがあるという安心感が、最後の一押しになりました。
入職前に不安に感じていたことはありましたか?
CHAPTER.04障害者施設での仕事が具体的にどういうものか分からなかったので、ネットの情報などを見て「自分に対応できるだろうか」という不安は正直ありました。でも、実際に入ってみると、先輩が半年間もしっかり付いてくださったので、分からないことは何でもすぐに聞ける環境でした。担当の方だけでなく、周りの職員の皆さんも本当に丁寧に教えてくださって。そうした温かいサポートがあったおかげで、抱いていた不安もいつの間にか安心へと変わっていました。
日々の業務の中で、特に大切にされていることは何ですか?
CHAPTER.05「どうすれば利用者様が笑顔になってくれるか」を一番に考えています。それを軸に置くと、自ずと「こうすれば喜んでいただけるかな」という支援の形が見えてくる気がするんです。

これまでのお仕事の中で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
CHAPTER.06自分の思いを言葉で伝えるのが難しい利用者様がいらっしゃったんです。その方に対して、とにかく諦めずに、いろいろな形での支援を三ヶ月間ずっとやり続けてきました。そうして三ヶ月が経った頃、その方がポロッと言葉を発して、自分の思いを私に訴えるように伝えてくださったことがあったんです。「あ、やっと通じ合えた」と、その瞬間は本当に嬉しかったですね。向き合い続けてきて良かったと心から思いました。
ひかり苑の「働きやすさ」はどこにあると感じますか?
CHAPTER.07
「何かをしたい」と思ったとき、例えば「こういう支援をしてみたい」「こんなことに挑戦してみたい」といった個人の想いを、すごく受け入れてくれる職場だなと感じています。上司が「まずは企画書を作ってみようか」と受け止めてくれて、アドバイスをいただきながらブラッシュアップして形にしていける。自分の意見をしっかり聞いてもらえる環境があるというのは、すごくありがたいことだなと感じています。
今後、チャレンジしてみたいことはありますか?
CHAPTER.08「地域とのつながり」をもっと深めていきたいです。施設の中に閉じこもるのではなく、外に向けて情報を発信し、地域の方々に私たちのことをもっと知ってもらう。お互いの理解が進めば、利用者様にとってもさらに暮らしやすい環境になると思うんです。

最後に、これから入職を考えている方へメッセージをお願いします。
CHAPTER.09
ひかり苑は、本当に「人」が良い職場です。ギスギスした感じがなくて、誰にでも気軽に相談できる雰囲気があります。親切な先輩ばかりですし、誰に対しても気兼ねなく話ができる温かさがある。そういった環境なので、新しく入られる方もきっと安心して馴染めると思います。