ひかり苑で働く人たち

K・Yさん

障害福祉事業 2022年入社

支援の本質は「可能性」を信じること。毎日が新しい発見に満ちた現場。

生活支援員

現在のお仕事内容について教えてください。

CHAPTER.01

現在は副主任として現場のまとめ役を担いつつ、生活支援員として入所施設でのサポートを行っています。ここは利用者様が1日を過ごされる「生活の場」ですので、食事や入浴、排泄といった身の回りのことすべてを支援しています。ただ、私たちの仕事は単なる「介護」とは少し違うと考えています。ご本人ができることはそのまま伸ばしていただき、できない部分や助けを必要としている部分をそっと支える。自立を尊重した支援を大切にしています。

福祉の世界に興味を持ったきっかけは何ですか?

CHAPTER.02


学生時代に目にした「障害者スポーツ」が原点ですね。初めて車いすバスケの試合を見たとき、その激しい動きとスピード感に圧倒されたんです。それまでは無意識に、自分の中で「障害がある方」に対してフィルターをかけて見ていたんだと痛感しました。想像を遥かに超えるプレーを前に、人の持つ「可能性」を強く感じたんです。それは、今向き合っている知的障害や発達障害の方に対しても同じだと思っています。周りが勝手に「できる・できない」を決めているだけではないか。どこまでできるか分からない、その未知の可能性を一緒に探っていきたいと思ったのが、この道を選んだきっかけです。

数ある施設の中で「ひかり苑」を選んだ理由を教えてください。

CHAPTER.03

九州の出身なので、就職活動では九州か山口で探していました。実は、最初から見学に行けたわけではなく、ホームページなどの情報で比較していたんです。その中で、ひかり苑は「人材育成」に力を入れていること、そして「高い専門性」を掲げていることが目に留まりました。自分自身がしっかりと成長できる環境を選びたい。そう考えた時に、ここなら間違いないと感じたのが、ひかり苑を選んだ一番の理由です。

実際に入職してみて、不安やギャップはありましたか?

CHAPTER.04

不安は特にありませんでした。新しい環境で覚えることがたくさんあるのは当然のことですから。ただ、以前はスタッフの人数が少なく、やりたい支援があっても日々の業務に追われてしまうというもどかしさを感じる時期もありました。でも、今は新しい仲間もどんどん増えていて、現場の体制はとても安定しています。落ち着いて利用者様と向き合える環境になってきていると感じます。

普段の仕事の中で、特に大切にしていることは何でしょうか。

CHAPTER.05

「主観的にならないこと」です。一つの事象に対して一つの視点だけで決めつけず、常に多角的に見るように心がけています。スタッフ同士の会議でも、自分と違う意見が出てきたときは、まず一つの貴重な視点としてフラットに取り入れるようにしています。

仕事を続けていく中での「やりがい」や「喜び」を感じる瞬間を教えてください。

CHAPTER.06

この仕事は毎日が新鮮で、全く同じ日というのが一日もないんです。飽きることがありません。何年、何十年と続けても、きっと毎日新しい発見があるんだろうなという予感があります。日々の小さな変化が、どんどん更新されていく面白さ。そう考えると、嬉しいとか、この仕事をしていて良かったなと思う瞬間は、言ってしまえば「毎日」なのかもしれませんね。

職場としての「ひかり苑」の魅力はどこにありますか?

CHAPTER.07

良い意味で「自由度が高い」ところですね。利用者様の生活を支える仕事なので、時間に縛られすぎず、状況に応じて「今はこれをやろう」「今は見守ろう」と、自分の判断で動ける裁量があります。あとは、とにかく「人がいい」です。誰かが体調を崩しても、「代わりにおるから大丈夫よ」と自然にカバーし合える雰囲気があります。無理をさせすぎない、お互いを思いやる土壌があるのは、働きやすさに繋がっていますね。

最後に、入職を検討されている方へメッセージをお願いします!

CHAPTER.08

福祉の仕事は、興味が尽きることのない、本当に刺激的な世界です。「毎日同じことの繰り返しはつまらない」「何か新しい刺激が欲しい」という方には、これ以上ない仕事だと思います。体力に自信がある方はもちろん、そうでなくても自分のペースに合わせて働ける環境です。ひかり苑で、変化に富んだ毎日を共に歩んでいきましょう。