ひかり苑で働く人たち
S・Kさん
「不安を取り除き、心に寄り添う受付に」未経験から希望を持って飛び込んだ医療事務の世界。
医療事務
医療事務というお仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。
CHAPTER.01以前から医療事務にはずっと興味があったんです。でも、なかなか携われるチャンスがなくて。今回、職安の方からご紹介いただいたのがひかり苑との出会いでした。もともと、これからの時代に必要とされる「ご高齢の方へのサポート」と、そこに併設されている「医院」での医療事務を希望していたので、本当に良いご縁をいただいたなと思っています。
もともと医療事務に興味があったとのことですが、何かきっかけや背景があったのでしょうか?
CHAPTER.02実は私、18年ほどシンガポールやマレーシアで生活していた時期があるんです。海外で生活していると、やはり体調を崩した時などが一番不安なんですよね。そんな時、病院の受付でどんな対応をしてもらえるかで、その不安がスッと解消されたという経験が何度もありました。今の日本は高齢化社会ですし、お年寄りの方も同じように不安を抱えて来院されます。自分の経験を活かして、受付で少しでもその不安を取り除き、助けになることができたらいいな、と。そんな想いが強くなり、より一層この仕事に興味を持つようになりました。
ひかり苑に入社される前、何か不安に感じていたことなどはありましたか?
CHAPTER.03やはり今まで経験したことがない職種でしたので、もちろん不安はありました。でも、それ以上に「自分がやりたい」と心から願っていた仕事だったので、とにかく教えていただくことを一つひとつ一生懸命やっていこう、という思いが強かったんです。不安よりも「希望に燃えて」ここへ来た、という感じですね。

実際に働いてみて、職場の雰囲気や働きやすさはいかがですか?
CHAPTER.04事務のお仕事自体が初めての経験なので、他と比べることはできないのですが、私にとってはすごく働きやすい環境だなと日々実感しています。職場がとても明るいですし、何より皆さんが本当に丁寧に仕事を教えてくださるんです。未経験からのスタートでしたが、そうした温かいサポートがあるおかげで、毎日安心して仕事に向き合うことができています。
お仕事を始めて、成長を感じる瞬間はありますか?
CHAPTER.05介護保険や医療保険などの社会制度について、以前よりもずっと詳しくなりました。知れば知るほど興味が湧いてきますね。また、今はお薬に関わる業務も担当させていただいているのですが、以前は製薬会社で働いていた時期もありまして。「あの時作られていたお薬が、こうして実際に患者様の症状に合わせて使われているんだ」というのを目の当たりにできたのは、私にとってすごく新鮮でした。

日々の業務の中で、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
CHAPTER.06患者様のお顔を覚えて、ご挨拶や会話ができるようになった時ですね。「前回来られた時はこうだったけれど、今日は良くなりましたね」とお声がけしたり、逆に様子が少しおかしいなと気づいてフォローができたり。少しでも誰かのお役に立てたと感じられる瞬間は、やっぱり一番嬉しいです。
共に働くスタッフの方々には、どのような魅力を感じますか?
CHAPTER.07皆さんそれぞれ異なるバックグラウンドをお持ちですが、仕事に対してとてもプロフェッショナルで、真っ直ぐな方ばかりです。何より素晴らしいのは、たとえ自分の担当外の仕事であっても、誰一人嫌な顔をせず、進んで改善しようと動くところです。「やって損する」という考えの人がいなくて、みんなが前向き。そんな仲間に囲まれているので、私自身もすごく働きやすさを感じています。

今後、チャレンジしてみたいことや目標を教えてください。
CHAPTER.08まだまだ学びの途中なので、まずは今の医療事務の仕事を完璧に身につけていきたいです。この仕事は本当に奥が深くて、今はまだ3割くらいしか理解できていないと感じています。ゆくゆくは、患者様の心に寄り添うための「メンタルケア」などの資格にもチャレンジしたいです。
最後に、これからひかり苑で働こうと考えている方へメッセージをお願いします。
CHAPTER.09医療や福祉の仕事は、これからもますます必要とされていきます。明確な目標を持っている方は、自分自身の身につくものがとても多い職場です。ぜひ、希望を持って飛び込んできてほしいなと思います。